R8051XC2シリーズはMCS51 の命令セットを実行でき、しかもRISCアーキテクチャを採用しパフォーマンスをアップさせた、周辺I/Oコンフィギュラブルな8ビット・マイクトコントローラ・コアです。完全同期設計、内部トライステートはありません。 豊富なオプション機能とペリフェラルをサポートしているので、設計者は特定のアプリケーションとハードウェア要件( FPGA 、 ASIC またはストラクチャード ASIC )に適合させることが可能です。 これらのオプションは、ハードウェア割り込み、シリアル通信用インターフェース、 I2C と SPI インターフェース、タイマーシステム、 I/O ポート、パワーマネージメントユニット、乗算/除算ユニット、ウオッチドッグタイマー、DMAコントローラー、リアルタイムクロックを含んでいます。 JTAGデバッガも標準サポートしております。推奨コンパイラは、Keil社のuVision3です。 CASTの8051シリーズは、1997年のリリース以来、ライセンス実績は100件を超えます。 周辺I/Oは、カスタムコンフィギュレーションが可能で、ユーザ側で自由にコンフィグ可能なFullバージョンか、あるいはご指定のコンフィグに合わせたPre-configured版をリリースすることが可能です。
R8051XC2-A : intel 8051互換の周辺I/Oを搭載。 64KB Memory Interface, Timer 2つ、Serial Port 1つ、parallel Port 4つ 割込コントローラ(2段階)、DPTR(Data Pointer Register) 2つ、パワー
マネージメント
ユーザによるコンフィグレーションが可能(合成前に使わない機能を削除可)
I2Cx2つまで追加可能、SPIx1追加可能
R8051XC2-B : Infinion 80515/80517互換の周辺I/Oを搭載 64KB Memory Interface, Timer 3つ、Serial Port 2つ、parallel Port 4つ ウォッチドックタイマー、MDU、DPTR(Data Pointer Register) 2つ、パワー
ユーザによるコンフィグレーションが可能(合成前に使わない機能を削除可) I2Cx2つまで追加可能、SPIx1追加可能
R8051XC2-BF : Infinion 80515/80517互換。構成は固定
R8051XC2-F : 全ての周辺I/Oを含み、ユーザ側でコンフィグ可能なAuto-Configuratorを
含みます。
外部プログラムメモリ、外部データメモリ共にバンク切り替え方式で8MBまで拡張可能
プログラムメモリ(ROM)、データメモリ(RAM)共に、最大 8MB までアドレス可能
( メモリバンキング使用時 )
シリアル 1(Serial1): シリアル 0 の非同期のみのバージョン