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“Zero-Stage Pipeline”で、最高効率の消費電力と パフォーマンスを実現する最新BA20プロセッサIP

2014-10-22

PipelineZeroアーキテクチャ、ハザードなし、単一サイクル実行、最小コード密度、 小シリコン 面積、省電力設計で、実行およびエネルギー効率が高い32ビットのプロセッサ

米国Linley Processor Conference, サンタクララ, カリフォルニア州 — 20141022 
着用可能な装置、物のインターネット(IoT)センサ、モバイル製品は、重要課題である処理能力の追求だけでなく極めて低いエネルギー消費を要求し、現代のプロセッサ効率の限界に挑戦しています。 
本日、Beyond Semiconductor社とCAST社から発表された新しい32ビットのプロセッサは、PipelineZero™ アーキテクチャと呼ばれるゼロ・ステージの実行パイプラインと、最先端の設計技術を組み合わせによって、この挑戦に対応しました。 
新しいBA20™ PipelineZero 32ビット埋込用プロセッサIPは、通常の省電力プロセッサ技術ではその電力 目標を満たせない、最もパワーに敏感なシステムのために設計されています。 
無駄なサイクルのない高効率動作と、エネルギー消費量当たりの仕事量を最大限にしたBA20は、既存 の3段や5段パイプライン・プロセッサで必要な高い動作周波数を要求しない新しいスイート・スポット・プロセッサです。

アプリケーションに対して、次のような非常に競争率の高い解を提供します。

●高い能力効率:
3.04 DMIPS/MHz、3.41 CoreMarks/MHz
●小さなシリコン面積:
40Gプロセス(9トラック)で、0.01mm2
●低消費電力:
40Gプロセスで、2μW/MHz。

Beyond Semiconductor社は、BA2X™ プロセッサ・ファミリーの中で既に証明済の設計技術と、ユニークなPipelineZeroマイクロ・アーキテクチャの統合の変更部分を最小化する正確なきめの細かい最適化によってこれらの結果を実現しました。