米国ウッドクリフレイク、ニュージャージー州、 2012年1月11日- 川崎マイクロエレクトロニクス株式会社(以下、川崎マイクロ)は、次世代のデジタルおよびミックスド・シグナル制御プラットフォームに、CAST社の8051互換マイクロコントローラ・コアを選択しました。
川崎マイクロは、“Advanced Yet Affordable ASIC Technology(TM)"(先端的にしてリーズナブルな価格のASICテクノロジ)に焦点を当て、世界中の民生用電子機器、コンピュータ・システム、ネットワーク、そしてデータ・ストレージ顧客に、フルカスタムASICの開発と生産を提供するファブレス半導体企業です。
新しい8051ベースのプラットフォームが、最先端で実証済みの川崎マイクロの多岐にわたる既存ASIC IPに加わります。
CAST社のR8051XC2 IPコアは、ペリフェラルおよび機能の構成変更機能と、完全なMCS(R) 51インストラクション互換性を持つ高速8ビット・マイクロコントローラです。
「この8051 IPは、お客様に迅速かつ効果的なソリューションを手ごろな価格で提供できる高いパフォーマンスと使いやすさが特徴です。我々は、この有益なIPが現在の競争の激しい市場、特にアジアでのプレゼンス向上に 貢献することを期待してます」と川崎マイクロ 第1ビジネス・ユニット事業推進部のシニアマネージャー 山本祐介氏はコメントしています。
CAST社の8051 IPコアは、川崎マイクロに以下の重要な利点を提供します:
- 最先端のテクノロジ - R8051XC2は、オリジナルの8051よりも12.1倍速く動作する業界最速の8051 IPコアの1つです。
- システム・レベルに適正なIP - 8051マイクロコントローラは、多くのデータ制御と同様の機能を実現する最も費用対効果の高い選択肢です。システム・アプリケーションの埋め込み、または、システムオンチップ(SoC)上の複雑なシステムのメイン・プロセッサの負荷を軽減します。
- 顧客成功のためのサービス - 8051開発エコシステムは、広く成熟しており、CAST社はそれを使用する顧客を10年間サポートしています。
・高信頼性のASIC - R8051XC2コードは、第4世代にわたって進化しており、数百種におよぶ顧客の製品出荷によって実証されています。
CAST社の日本代理店のスピナカー・システムズ社は、川崎マイクロの厳格なIP選択プロセスに密接に連携してきました。そしてフロント・ラインのサポートを提供していきます。
詳細については、以下のサイトをご覧ください。
川崎マイクロエレクトロニクス株式会社: http://www.k-micro.com
株式会社スピナカー・システムズ: http://www.spinnaker.co.jp
CAST社: http://www.cast-inc.com
オリジナル(英文)の発表記事: http://www.cast-inc.com/company/archives/news/2012/011112-kawasaki-8051-win--news.html
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